FAQ
文献取り寄せのQ&A
「私費」の支払い方法には何がありますか?
Category:
支払いの方法
現金のみです。
文献取り寄せの費用は、全学共通経費からの補助で支払うため無料です。
料金は通知しますが、個人(研究費)での支払いはありません。
学生は「私費」、教員は「公費:基盤研究費」を便宜的に選択してください。
大学が支払えない特殊な事例の場合はご連絡します。
この補助は毎年度見直しを行います。(2022/04/01-)
運営費交付金の「基盤研究経費」「学生教育経費」で支払いたいのですが?
Category:
支払いの方法
「公費」を選択の上、「基盤研究経費」又は「学生教育経費」を選択してください。
文献取り寄せの費用は、全学共通経費からの補助で支払うため無料です。
料金は通知しますが、個人(研究費)での支払いはありません。
学生は「私費」、教員は「公費:基盤研究費」を便宜的に選択してください。
大学が支払えない特殊な事例の場合はご連絡します。
この補助は毎年度見直しを行います。(2022/04/01-)
「基盤研究経費」「学生教育経費」以外の運営費交付金で支払いたいのですが?
Category:
支払いの方法
予算事項には「その他」を選択し、下記項目すべてに正しくご記入の上、「支払に関する備考」欄に、入力した「支出目的コード」に対応する「支出目的名称」をご記入ください。
正確な名称・コード番号等が不明な場合は所属部局の会計担当者に確認の上でお申し込みください。
必要項目
- 支出目的コード
- (支出)目的名称※備考欄へ入力
- 財源名称
- 財源コード
文献取り寄せの費用は、全学共通経費からの補助で支払うため無料です。
料金は通知しますが、個人(研究費)での支払いはありません。
学生は「私費」、教員は「公費:基盤研究費」を便宜的に選択してください。
大学が支払えない特殊な事例の場合はご連絡します。
この補助は毎年度見直しを行います。(2022/04/01-)
科研費で支払いたいのですが?
Category:
支払いの方法
2018年8月24日から科学研究費補助金は公費(外部資金)扱いになりました。
文献取り寄せの費用は、全学共通経費からの補助で支払うため無料です。
料金は通知しますが、個人(研究費)での支払いはありません。
学生は「私費」、教員は「公費:基盤研究費」を便宜的に選択してください。
大学が支払えない特殊な事例の場合はご連絡します。
この補助は毎年度見直しを行います。(2022/04/01-)
寄付金等、外部資金で支払いたいのですが?
Category:
支払いの方法
予算事項を正しく選択の上、下記項目すべてのご記入が必要となります。
所属部局の会計担当者に正確な予算名称・コード番号を確認の上でお申し込みください。
必要項目
- 所管コード
- 財源名称
- 財源コード
- 支出目的名称
- 支出目的コード
- プロジェクト名称
- プロジェクトコード
科研費の財源コードと目的コードの組み合わせは次のとおりです。
- 財源コード / 目的コード
- 71:科研費(補助金) / 701010:科学研究費/補助金
- 72:科研費(基金) / 701020:科学研究費/基金
- 74:その他科研費 / 701050:科学研究費/その他
- 75:厚労省科研費(直接) / 701030:科学研究費/厚労
「予算事項」は、「その他」を選択してください。
文献取り寄せの費用は、全学共通経費からの補助で支払うため無料です。
料金は通知しますが、個人(研究費)での支払いはありません。
学生は「私費」、教員は「公費:基盤研究費」を便宜的に選択してください。
大学が支払えない特殊な事例の場合はご連絡します。
この補助は毎年度見直しを行います。(2022/04/01-)
複写料金の支払いにはどの様な経費が使えるのですか?
Category:
支払いの方法
運営費交付金及び、各種外部資金での支払が可能です。ただし、複写料金の支払いに使用することが適切では無い経費もありますので、詳しくは所属部局の会計担当者にご確認ください。
文献取り寄せの費用は、全学共通経費からの補助で支払うため無料です。
料金は通知しますが、個人(研究費)での支払いはありません。
学生は「私費」、教員は「公費:基盤研究費」を便宜的に選択してください。
大学が支払えない特殊な事例の場合はご連絡します。
この補助は毎年度見直しを行います。(2022/04/01-)