最終更新日:2024/10/01
文献取り寄せのQ&A
文献取り寄せの費用について、学生・教職員は原則無料です。
料金は通知しますが、個人(研究費)での支払いはありません。全学共通経費からの補助で支払います。大学が支払えない特殊な事例の場合はご連絡します。
この補助は毎年度見直しを行います。
(2022/04/01-)
図書館ホームページ左:「ILL複写依頼」(文献の複写物を取り寄せる)、「ILL貸借依頼」(図書を取り寄せる)ボタン
- ベーシック:申し込み方法(pdf)
- らくちん:学内の別の図書館から、図書を取り寄せるには(pdf)
- らくちん:CiNii Researchの検索結果からILL申込(pdf)
今まで公費利用をしたことのない教職員が利用する場合、図書館予算コードの登録が必要です。
図書館予算コードの申請フォーム
(愛媛大学アカウントでのサインインが必要です。)
図書館ホームページ左:「利用状況・貸出延長」→「利用者情報の確認・修正」の利用者情報に予算部署が登録されている場合、申請は不要です。
附属高校生徒の方は研究室資料の利用はできません。
文献取り寄せのQ&A
どのくらいで届きますか?
Category:
他の図書館から文献を取り寄せたい
料金はいくらくらいかかりますか?
Category:
他の図書館から文献を取り寄せたい
図書を取り寄せる場合、1200-2000円程度(サイズ・重量によって変動)が目安です。
速達希望の場合は速達料金がかかります。
愛媛大学の他のキャンパスから図書を取り寄せできますか?
Category:
他の図書館から文献を取り寄せたい
他のキャンパスの図書館(中央図書館・医学部分館・農学部分館)に所蔵している図書は無料で取り寄せ可能です。
研究室の図書や、遠くの附属施設(南予水産研究センターなど)の所蔵図書は、取り寄せできない場合があります。
受け取り方法は?
Category:
他の図書館から文献を取り寄せたい
受取時間:平日の9:00-12:00, 13:00-17:00
自宅に送ってほしいのですが?
Category:
他の図書館から文献を取り寄せたい
PDFで送ってほしいのですが?
Category:
他の図書館から文献を取り寄せたい
PDF等の電子形態で取り寄せ資料をお渡しすることは、著作権法第23条:著作権者が専有している公衆送信権の侵害にあたります。
ただし、Reprints Desk の場合、ダウンロード用のメールを送付することができます。ダウンロードは1回のみです。申込時の通信欄に「Reprints Deskメール」と明記してください(料金 5,000円~)。
「私費」の支払い方法には何がありますか?
Category:
支払いの方法
現金のみです。
文献取り寄せの費用は、全学共通経費からの補助で支払うため無料です。
料金は通知しますが、個人(研究費)での支払いはありません。
学生は「私費」、教員は「公費:基盤研究費」を便宜的に選択してください。
大学が支払えない特殊な事例の場合はご連絡します。
この補助は毎年度見直しを行います。(2022/04/01-)
運営費交付金の「基盤研究経費」「学生教育経費」で支払いたいのですが?
Category:
支払いの方法
「公費」を選択の上、「基盤研究経費」又は「学生教育経費」を選択してください。
文献取り寄せの費用は、全学共通経費からの補助で支払うため無料です。
料金は通知しますが、個人(研究費)での支払いはありません。
学生は「私費」、教員は「公費:基盤研究費」を便宜的に選択してください。
大学が支払えない特殊な事例の場合はご連絡します。
この補助は毎年度見直しを行います。(2022/04/01-)
「基盤研究経費」「学生教育経費」以外の運営費交付金で支払いたいのですが?
Category:
支払いの方法
予算事項には「その他」を選択し、下記項目すべてに正しくご記入の上、「支払に関する備考」欄に、入力した「支出目的コード」に対応する「支出目的名称」をご記入ください。
正確な名称・コード番号等が不明な場合は所属部局の会計担当者に確認の上でお申し込みください。
必要項目
- 支出目的コード
- (支出)目的名称※備考欄へ入力
- 財源名称
- 財源コード
文献取り寄せの費用は、全学共通経費からの補助で支払うため無料です。
料金は通知しますが、個人(研究費)での支払いはありません。
学生は「私費」、教員は「公費:基盤研究費」を便宜的に選択してください。
大学が支払えない特殊な事例の場合はご連絡します。
この補助は毎年度見直しを行います。(2022/04/01-)
科研費で支払いたいのですが?
Category:
支払いの方法
2018年8月24日から科学研究費補助金は公費(外部資金)扱いになりました。
文献取り寄せの費用は、全学共通経費からの補助で支払うため無料です。
料金は通知しますが、個人(研究費)での支払いはありません。
学生は「私費」、教員は「公費:基盤研究費」を便宜的に選択してください。
大学が支払えない特殊な事例の場合はご連絡します。
この補助は毎年度見直しを行います。(2022/04/01-)