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転換契約以外 (2025年5月現在)  出版社 対象ジャーナル 内容 利用方法 American Chemical Society (ACS) すべてのジャーナル APC割引(割引率は条件による) 詳細は以下をご覧ください。How to publish your article open access National Academy of Sciences Proceedings of the National Academy of Sciences (PNAS) Immediate Open Access を選択する場合、本学構成員が Corresponding Author であればAPC割引 概要 Wiley すべてのジャーナル APC割引※図書館が一元的に支払い手続きを行いますが、各種研究費からお支払いいただきます 詳細は以下をご覧ください。How to publish your article open access(学内限定)
 オープンアクセス(OA)論文掲載料(APC)免除・割引についてオープンアクセス論文を投稿する際には、Article Processing Charge(APC)費用を負担する場合があります。 愛媛大学の構成員に適用されるAPC免除・割引情報を以下にまとめています。こちらは現時点で、図書館が把握している情報です。 いずれの申請も、出版社やジャーナルのWebサイト等を各自でご確認の上、行ってください。学会など個人会員向けAPC割引制度については、各学会サイトおよびジャーナルの投稿規程等でご確認ください。 なお、一部のAPC免除については、OA出版負担金を大学にお支払いいただく必要がございます。   お問い合わせ 資料整備チーム(雑誌)電話:927-8839/8840Mail:libzassi(at)stu.ehime-u.ac.jp(at)は@に置き換えてください。  
研究データの公開 愛媛大学オープンアクセス方針 愛媛大学では、令和3年11月17日に、オープンアクセス方針を定め、本学の研究成果の公開を推奨しています。 愛媛大学オープンアクセス方針 研究データの公開・共有・非公開については、原則として、当該研究データを収集または生成した研究者自身が、研究分野の特性等を踏まえ判断する必要があります。 以下に例示するデータの公開については、慎重に判断する必要がありますのでご留意ください。 公開にあたり考慮が必要な研究データ(例) 愛媛大学研究データポリシーの補足・解説【別表2】 ・安全保障輸出管理の対象となる研究データ・研究成果の商用化・産業化を目的として収集された研究データ・共同研究契約等で研究成果の公開に制限がある研究データ・個人のプライバシーの観点から保護が必要な研究データ・財産的価値の観点から保護が必要な研究データ 公開プラットフォーム 研究データを公開するデータリポジトリには、機関リポジトリ・分野別リポジトリ・汎用リポジトリがあります。 機関リポジトリ:所属機関が運用するリポジトリ 分野別リポジトリ:特定の分野のデータを対...
研究データの管理・保存 愛媛大学では、研究データ管理基盤として国立情報学研究所(NII)が運用するGakuNin RDMを利用できるよう整備しています。  GakuNin RDMは、研究者が研究データや関連資料を管理・共有するための研究データ管理サービスで、WEBブラウザから利用することができます。 GakuNin RDM 利用方法 GakuNin RDM サポートポータル メタデータの付与 研究データを適切に管理・保存し、広く社会に公開して、その利活用を促進するために、研究データへのメタデータの付与が推奨されます。 メタデータとは、データを説明するためのデータのことで、データの名称、データの概要、データの作成者等の情報を記述したデータを指します。 必要なメタデータは、研究分野や資金配分機関により様々ですが、我が国の公的資金による研究開発で共通的に用いられるべきと考えられるメタデータ項目として、 以下が示されています。 「公的資金による研究データの管理・利活用に関する基本的な考え方」におけるメタデータの共通項目(pdf) 公的資金による研究データの管理・利活用に関するメタデータ説明書 第1.0版(pdf) 公的資金による研究データの...
愛媛大学研究データポリシー 愛媛大学では、令和5年3月8日に、愛媛大学における研究データの管理・保存・公開および利活用の基本方針を定めました。 愛媛大学研究データポリシー(pdf) Ehime University Research Data Policy(pdf) 愛媛大学研究データポリシーの補足・解説(pdf)