デジタル化送信サービス1.図書館向けデジタル化資料送信サービス国立国会図書館のデジタル化資料のうち、絶版等の理由で入手が困難な資料を中央図書館内で利用できるサービスです。利用できる資料国立国会図書館デジタルコレクションで、「図書館送信資料」となっているもの。図書・古典籍・雑誌・博士論文・脚本の5種類で約184万点(2023年2月現在)。2.歴史的音源(れきおん)歴史的音源(れきおん)は、歴史的音盤アーカイブ推進協議会(HiRAC)がデジタル化した、1900年初頭から1950年頃までに国内で製造されたSP盤及び金属原盤等に収録された音楽・演説等の音源を聞くことができるサービスです。利用できる音源国立国会図書館歴史的音源(れきおん)に収録されているすべての音源。「館内限定公開音源」を含む。
利用について対象者:学内者〔学生・教職員(非常勤を含む)・名誉教授〕学生証・職員証を確認させていただきますので必ずお持ちください。学外の方はご利用いただけません。場所:中央図書館内の閲覧専用パソコンのみ時間:平日9:00-12:00, 13:00-17:00(受付16:30まで)方法:サービスカウンターにお申し出ください。注意利用の前に担当職員によるログイン操作が必要です。デジタルデータの保存や、画面撮影、音源の録音はできません。専用パソコンのご利用は、原則、お一人30分以内でお願いします。ただし、次にお待ちの方がいない場合は最大2時間までそのままご利用いただけます。複写(印刷)には別途申込が必要です。複写物は原則後日のお渡しになります。