図書館からのお知らせ

図書館からのお知らせ

除籍候補図書リストの確認について

 図書資料の除籍及び処分に関する内規第4条により,下記のとおり重複及び利用価値喪失による除籍候補図書リストを公示します。図書館の保存スペースはすでに満杯という状況ですので,事情をご賢察のほど,よろしくお願いいたします。
 除籍せず研究室に置きたいと思われる図書がございましたら,公示期間内にリスト左端の番号及び書名をメールでお知らせください。

               記

公示期間:令和3年10月1日(金)~ 令和3年10月31日(日)

除籍候補図書リスト(学内限定):
 城北地区【重複】excel pdf 【利用価値喪失】excel pdf
 樽味地区【重複】excel pdf
 重信地区【重複】excel pdf

・同図書に引き取り希望が複数あった場合は,先着順となります。
・樽味地区の図書については農学部教員の方を優先させていただきます。
・引き渡しにつきましては,お知らせをいただいた後,除籍候補から除外し研究室貸出をするため,お時間がかかります。

【問い合わせ及び連絡先】
 城北地区 中央図書館情報サービス(内線8844,8845)
      E-mail:etsuran(at)stu.ehime-u.ac.jp
 
 重信地区 医学部分館情報サービス(内線5480) 
      E-mail:libmed(at)stu.ehime-u.ac.jp

 樽味地区 農学部分館情報サービス(内線405,225)
      E-mail:libagr(at)stu.ehime-u.ac.jp

 (at)は@に置き換えてください。

臨時休館(農学部分館)について

図書館農学部分館は断水及び停電のため,以下のとおり臨時休館いたします。
 
                 記

  臨時休館日:令和3年10月2日(土)
  理由:電気工作物保安年次点検に伴う停電及び断水のため

図書館の利用について(9/27~ 愛媛大学学内者限定)

9月27日(月)からの図書館の利用について,以下のとおりお知らせいたします。
サービスの変更がありましたら,随時お知らせいたします。

対象者 
・学内者:愛媛大学の学生および教職員
*当面の間,学外者(一般利用の方)は入館いただけません。

開館時間(授業期)
 中央図書館 平日 9:00-22:00 土・日・祝日 9:30-20:00
 農学部分館 平日 9:00-20:00 土曜日 9:00-13:00

*医学部分館は対応が異なります。詳しくはこちらをご覧ください。
 (問い合わせ先 医学部分館:libmed (at) stu.ehime-u.ac.jp)


閲覧席(座席)の利用について

・閲覧席は利用可能です。ただし,全体の座席数を2分の1程度に制限しますので長時間の利用はご遠慮ください(2時間程度を目安とします)。学内で「遠隔授業」の受講が必要な方は,他の開放スペース※1をご利用ください。
・換気のため,出入口や窓を開放することがあります。調節しやすい服装でご来館ください。
・グループ学習室,PCコーナーは利用できません。中央図書館につきましては,子規の部屋,視聴覚室も利用できません。ご不便をおかけしますが,ご理解ご協力をお願いします。

感染防止対策について

・体調不良の方は来館をご遠慮ください。
「特別指定地域」※2から愛媛に帰県された方は,帰県後10日間は入館できません。
・体温検知カメラを設定しています。体温とマスク着用の確認にご協力ください。マスク未着用の方は入館をお断りいたします。マスクはできるだけ不織布のものをご利用ください。
・館内に消毒液を設置していますので,入館時および適宜手指消毒をしてください。
・濃厚接触を避けるため,利用の際はお互いに十分な距離を空けてください。
・近距離での会話は避けるようにしてください。
・長時間の滞在とならないようご協力をお願いいたします。

※1) ※2) 学習のための開放スペース,「特別指定地域」等については以下を参照してください。
https://www.ehime-u.ac.jp/post-172973/

オンライン学修:学内者限定
 オンラインで学外から利用できる資料について以下にまとめています。ぜひご利用ください。

トライアル:全国商工会議所関係資料【第III期】

オンライン版「全国商工会議所関係資料」第III期の無料トライアルを下記のとおり行います。
第I期及び第II期はトライアル対象外です。


【トライアル期間】 
2021年9月13日(月)から10月12日(火)

【アクセス先】
学内ネットワークから利用できます。

【内容】
「第III期:国内各地商工会議所および日本商工会議所関係資料(明治20年~昭和20年)」
明治の創設以来、地域経済の中心で、情報センターの機能も果たした商業会議所・商工会議所。明治中期から戦時期の商工経済会時代に至るまで、各地の商業会議所・商工会議所で発行された月報・年報・所報・報告などの逐次刊行物を中心に、東京商工会議所をはじめ国内に残存する資料を可能な限り収録。さらに、全国組織である商業会議所連合会・日本商工会議所や、地方商工会議所の連合体である、関東商工会議所連合会などの資料も含む。近代経済史・経営史の基礎資料であることはもとより、地域史料としても一級の価値をもつ。