複写料金の支払いにはどの様な経費が使えるのですか?
運営費交付金及び、各種外部資金での支払が可能です。ただし、複写料金の支払いに使用することが適切では無い経費もありますので、詳しくは所属部局の会計担当者にご確認ください。
文献取り寄せの費用は、全学共通経費からの補助で支払うため無料です。
料金は通知しますが、個人(研究費)での支払いはありません。
学生は「私費」、教員は「公費:基盤研究費」を便宜的に選択してください。
大学が支払えない特殊な事例の場合はご連絡します。
この補助は毎年度見直しを行います。(2022/04/01-)