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最終更新日:2021/04/19

 雑誌論文を探すには


1.雑誌論文を読むメリット

Googleから集めた情報だけでレポートや卒業論文を書こうとしていませんか?

ちょっと待ってください。
その情報を書いた人は誰でしょうか?出所ははっきりしていますか?また、正しい情報なのでしょうか?

 

2.雑誌論文を探すには

雑誌論文そのものを蔵書検索(OPAC)で探すことはできません。 蔵書検索(OPAC)でわかるのは、雑誌の何巻何号がどこにあるのかという情報です。

「じゃあ、どう探せばいいんだろう?」

自分のテーマに関係する雑誌論文に「どんなものがあるのか」「それは何という雑誌のどこに掲載されているのか」ということを探すには、これらの方法があります。


方法(1)文献データベース(2)冊子体(紙で発行されたもの:主題別で本の形になった文献目録や雑誌の巻末の掲載論文一覧)(3)引用・参考文献
利点キーワードで検索できる。
最新のデータを検索できる。
一覧できる。特定分野の主要文献に関してあまり取りこぼしがない。
昔からの蓄積がある。
イモヅル式に探せる。
   
思いも寄らない文献を見つけることができる。
欠点世の中の全ての論文を網羅しているわけではない。
検索の際、キーワードなので取りこぼしがある。
古い文献が探せない。
印刷・出版されるまでのタイムラグがあり多少遅い。
キーワードで検索して一覧することができない。
雑誌名が省略されていることがある。 
はじめに見た論文よりも新しいものは探せない。
CiNii(サイニィ)Articles(日本の論文を探す)1)中田易直編『近世日本対外関係文献目録』(刀水書房、1999) 図・参考:210.503/NA
2)雑誌「日本歴史」 566号(1995年) p131-:雑誌論文目録
引用(参照)文献リストの見方(pdf)

 

これらの方法で掲載されている雑誌名、年、巻号がわかれば、蔵書検索(OPAC)で学内にあるかないかを探すことができます。

  • 注意:蔵書検索(OPAC)ではタイトルに雑誌名を入力して検索してください。 年や巻号を入力すると検索できません。)

また、ここで紹介している例はほんの一部です。 他の文献データベースを使ってみたい場合は、図書館ホームページのデータベースで紹介していますので、活用してください。