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OPACの利用者状況一覧 >利用者情報から確認及び変更ができます。
OPACへログインします。
「利用状況の確認」にある「○○さんへのお知らせ」をクリックします。
「利用状況一覧」の「利用者情報の確認・修正」で、【利用者情報へ】をクリックします。
次の画面で、【利用者情報の修正】をクリックして、修正してください。
(更新されたメールアドレスなどの情報は、予約やILL複写依頼・ILL貸借依頼でも選択できるようになります。)
蔵書検索で検索、詳細を確認した資料については、ブラウザを落とす(もしくは長時間操作止める)までは、閲覧履歴として、記録されています。
※画像は「閲覧履歴」をクリックした後の画面のです。
後日確認する場合は、ブックマークに登録を行ってください。
ブックマークへの登録は、検索結果の一覧や、書誌の詳細画面で行います。
一覧画面の場合、登録する資料のチェックボックスにチェックを入れ、「ブックマーク」ボタンをクリックしてください。
登録した内容はブックマークから確認する事ができます。
OPAC蔵書検索で入力した検索条件は、ブラウザを落とす(もしくは長時間操作止める)までは、検索履歴として、記録されています。
検索履歴は、画面上部の「検索履歴」ボタンをクリックする事で確認できます。
※画像は「検索履歴」をクリックした後の画面のです。
後日まで検索条件を保存する場合は、検索履歴参照の画面から、登録する条件のチェックボックスにチェックを入れ、「お気に入りに登録」ボタンをクリックしてください。
登録した内容はOPACのお気に入り検索から確認する事ができます。
雑誌の新刊が到着すると、メールもしくはRSSでお知らせするアラートサービスを行っています。
アラートサービスは書誌の詳細画面から申し込みを行います。
なお、サービスの対象となるのは、受入継続中の雑誌になります。
申し込みが完了すると、アラートの一覧画面に登録した条件が表示されます。
アラート一覧画面では、配信の停止や配信頻度の変更などを行う事が可能です。
また、「RSS」のボタンから、RSSリーダに登録を行うことができます。
RSSリーダに登録を行えば、OPACの確認を行わなくても、該当の資料の新着有無を確認する事ができます。
OPACではSDIというサービスを実施しています。
これは、検索条件を記憶し、合致する資料が入荷した場合に、メールやRSS等で
配信するための機能です。
OPAC蔵書検索で検索後、「検索条件の登録」をクリックする事で登録ができます。
もしくは、OPACのSDI・アラートからも登録が可能です。
登録を行うと、SDIの一覧画面が表示されます。
ここから、配信中の一覧を確認したり、配信頻度を変更することが可能です。
「RSS」のボタンから、RSSリーダに登録を行うことができます。
RSSリーダに登録を行えば、OPACの確認を行わなくても、該当の資料の
新着有無を確認する事ができます。
今後、同じ資料を読む後輩たちの参考にもなります。
レビューはぜひ投稿して下さい。
書誌の詳細画面上から、「この書籍のレビューを書く」を選択する事で、
投稿できます。
ただし、大変申し訳ないですが、図書館側で画面上で表示をしてよいか、
事前に確認をさせていただいています。
このため、画面上への表示に時間がかかる場合があります。
また、場合によっては画面上での表示を控えさせていただく場合がありますので、
ご容赦ください。
なお、投稿者の方の情報は、ニックネーム等での表示とし、個人情報はわからない
仕組みを入れさせて頂いています。
レビューの登録には書誌詳細画面から【この書誌のレビューを書く】をクリックします。
レビューの入力
レビューの評価
レビューに対してコメントをしたり、参考票を投じたり、不適切なレビューとして通報することができます。
レビュー詳細画面から、それぞれ
をクリックし、入力画面に進んでください。
方法1) 書誌検索結果一覧画面で、タグ登録したい書誌のチェックボックスにチェックを入れて、をクリックする
方法2) 書誌詳細画面でをクリックする
ただし、シラバス指定図書リストで使われているタグ(例:全学2012前期)などは、登録できません。
他のタグを参考にする
同じタグをつけることで、同じタグがついている書誌をまとめて検索することができます。
タグの履歴を確認する
タグの履歴は、OPAC > マイフォルダ > 右メニューの【タグ履歴】から確認できます。
タグが不適切な場合は?
タグの内容が不適切、資料に合わないと思われた場合は、ご連絡ください。
書誌詳細画面の「登録タグ」の後ろにある「不正なタグを報告する」をクリックして、通報登録してください。
資料にタグをつけることで、複数の資料をグルーピング化する事ができます。
例えば、「○○の講義で参考になった。」や「○○研究室必読」などのタグを付けておけば、後は、タグの検索を行うことで、誰でも同じ資料リストを呼び出すことができます。
タグの登録は一覧画面、詳細画面どちらからでも実施できます。